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P8 市民研究員委嘱式
P12 4月の予定
P11 各プロシ゜ェクト報告
P10 各研究会報告
P9 新人さんいらっしゃい!
P8 生ごみアラカルト
P7 第1回生ごみしゃべり場
P6 私の生ごみ研究堆肥化
P5 3月のプロジェクト報告
P4 3月のイベントのごみゼロ
     研究会活動報告
P3 環境講演会
P2 地域からの発信

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紙コップ(分解)550個3.2s
プラスチックコップ449個3.0s

白いトレー
876枚、2.6s

スタッフ用弁当の回収
割り箸を急遽別に回収

洋風・和風喫茶でも小コップ
(水、ジュース)を使用

割り箸1548膳、フランクフルト用串780本

★リサイクルステーションに立っての感想★

岸一幼、岸一小、岸二小、二中の校長、教頭、
先生10名、地域ボランティア2名、大澤

活動:

貴志部神社

場所:

2004年3月14日(日)10:00〜14:00

日時:

だんしゃくクラブ(男性料理サークル)
会員5名、市民研究員大澤

活動:

リユース食器他の貸出(カレー皿100、スプーン100、小コップ280 水切り3)

方法:

男女共同参画センター「デュオ」

場所:

2004年3月7日 10:00〜15:30

日時:

○来場者からリサイクルできることが分かって良かったとの声をいただいた。
○リサイクルについてまだまだ理解されていないように感じました。
○「リサイクルするとごみがごみでなくなる」ということが、多くの人に少し
 でもわかってもらえたと思います。
○きれいにゆすいでもらうことが大変でした。
○初めて手伝ったので、前もって方法が分かっいたらもっと手伝いもスムーズ
 にできたと思う。
○まだまだイベントでの意識の少ない取り組みですが、これがきっかけとなっ
 てくれればと思います。来年度の4年生の取り組みに使いたいです。
○濯いだ後の水まで大切にできないか考えました。
 多くの人が活動することにより、この運動が理解され進んでいくと思います。

☆実行委員会で使い捨て容器類の使用は避けるという方針を立て、リユース食器を使用した。ごみの多くはスタッフの弁当、容器でした。蓋(PP製) 37枚は洗浄し、イズミヤ千里丘店の 回収箱へ。今後はスタッフの弁当容器をいかに減らすかが課題でしょう。

カレー皿返却ステーション。石鹸水を準備。奥で同時に食器洗浄した。

返却時拭き取りしてもらいました。