参考 再生エネ技術白書・ エネルギー技術俯瞰図                                                     
  (新エネルギー・産業総合開発機構 NEDO http://www.nedo.go.jp/ の中の技術白書では今後の再生エネ動向
 を記載しています。 →NEDO技術白書 http://133.163.205.27/library/ne_hakusyo_index.html 
 ここでは太陽・風力・波力・地熱などが紹介されています。(サブリンクは変更されることがあります) 
 このページでは 白書の中の太陽光ロードマップにあるP56の今後のエネルギー俯瞰図をご参考までに掲載します。

 再生エネ50%新規導入と既存機器の50%省エネは結果として同じ意味になります。原発が終わり、しかし国土の狭い日本では再生エネにも
 過剰な期待は出来ない以上、再生エネ、省エネ、火力発電(=排出権取引国際貢献)、の同時進行になります。

 なお最近はインターネット検索という便利な物があります。 言葉+検索 で各項目を知ることが出来ます。
 原子力に関してはこの図が2010年時点ですので、変わると予想されます。
 中央部分に超電導高効率送電・大容量送電の文字がありますが、電気は様々な所から作ることが出来ると同時に
 送電効率が結果に影響を与えるので、全部に影響する技術のため、中央部分に位置します。
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 NEDO掲載 エネルギー技術俯瞰図 各項目は 言葉+検索で知ることが出来る

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