市民研究ニュース 2009(H21)年3月号P2 再掲載
 くるくるフォーラム2009「すいたマイバック推進フォーラム」-減らそうやレジ袋 持っていこうやマイバック-
前夜の嵐がウソのように晴れ上がった
  2月15日(日) 午後2時から
北千里公民館に於いて「くるくるフォーラム2009・第2回すいたマイバッグフォーラム」が開催されました。
 ポカポカ陽気の好天に恵まれ、それだけでもう半分は成功した様な気分になっている「環境にいいお店をつくり隊P」のメンバーは、10時には会場に顔を揃えておりました。アジェンダ21資源部会の方々や、市の減量推進課、地球環境課の方々も早々と応援に駆けつけてくださり、会場の設営が始まりました。
 間仕切りウォールを収納し、パネルボードを運び出し、昨年9月の1ヶ月にわたって北千里地区3店舗で行ったキャンペーン活動の結果報告を展示し、ネットワークが行ったマイバッグキャンペーン写真を張り出しました。
会場内パネル展示
 さて、椅子を並べる段階になって、はたして何人くらい来ていただけるのか? 50人? 70人?そんなに多く並べても…足りない時はまた出しましょう。(そうなったら嬉しいけれど…)という段取りで、ほぼ正午までに会場の準備を整えて昼食に出かけました。
 
 

 午後1時、会場に戻ると携帯が鳴り、本日の基調講演をしていただく 「岩月宏子」 さんからでした。北千里駅までお迎えに行く約束でしたのに、もう公民館に到着されたとの事。それにしても、名古屋からまったく見知らぬ北千里公民館まですんなり来られた岩月さんに、方向音痴の私は唯もう驚きでした。
 午後2時、プロジェクトチームのホープ・齊藤さんの司会でフォーラムが始まりました。徳野所長さんがにこやかに挨拶されます。 嬉しいことに会場はほぼ満席。よかった!!
 引き続き、岩月さんの
 「名古屋はこうしてレジ袋有料化を決めた」
と題した基調講演です。12年かけて全市の有料化にこぎつけた経緯とご苦労を、パワーポイントで判かり易く話してくださいました。実際に活動された経験談だけに非常に説得力があり、「なるほど…」と大きく頷く方も会場のあちこちで見受けられました。市民にたいしては、根気強くレジ袋削減を呼びかけ、事業者に対しては、消費者は必ず買い支えますから勇気を出しましょうと、全市で後押しして有料化に成功したのだそうです。市民の環境に対する意識が高い吹田市でしたら、すぐにでも無料配布中止ができますよ!! と、肩をポンと叩いて頂いたところで5分間の休憩に入りました。
レジ袋の中にごみをいれて捨てる。これって、ごみの過剰包装じゃないですか。
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