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    紙ごみ回収の仕方による経費の違いイラスト
   ごみ回収経費の違いをイラストにすると上の様になります。
○解説 行政が各家庭を巡回すると回収経費が非常に多額にかかります。(吹田市では回収焼却に毎年55億円かかっています。)、一方拠点回収の場合はその分ごみはへりますので、
行政の負担はなくなります。そのため拠点回収斡旋のため報償金を支払いしても
トータルで家庭巡回より経費の節約になります。

吹田市では紙ごみ回収に1kg7円の報償金を出しています。
支給には登録が必要です。
  ↓下は市報すいたに掲載された画面です。地球環境課にお問い合わせ下さい。



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