◆ニュース作成の手順 22年8月号 再構成
 編集会議の様子
毎月、代表者により、編集会議を開きます。
  ニュース作成の手順「研究所の広報のみならず。読者にとって役に立つ情報の提供に努めます」
パソコンイラスト
執筆担当者は
自宅で作成した
原稿をプラザに
メールで送ると
同時に編集委員
にも送付し、原稿
をチェックします
  
 印刷機とPC操作
印刷は各P持ち回りで担当します。
原稿は、印刷機の進歩により直接データ製版が
できるようになり、高精度印刷ができます。
  
 印刷の様子
プラザ館内で職員と研究員が協働して印刷作業を
しています。発行部数は毎月650部です。
  
 折りたたみの様子
折りたたみ、発送作業も館内で実施、郵便・手渡し
にて、市役所・公民館・駅・図書館・研究員に配布して
います。
 
◆ニュース情報提供のお願い 24年1月号 再掲
 皆様がお読みのこのニュースは編集・印刷・HP
とも研究員が制作しています。
 毎月開催される代表者会議の後に編集会議
を行い、当月の内容を決定します。各執筆者
はメール等で仲間や事務局とも連絡を取り内
容の校正を進めて行きます。印刷は各プロジ
ェクト持ち回りで担当し所内の印刷機で650
部印刷して公民館等に配布しています。
 発行当初は仲間との活動連絡用に使われて
いましたが、身内の連絡はメールが使われる
ようになったので、外部への広報誌との役割
を120号ごろから担うようになりました。
 研究所の広報誌ですので、普段の活動を掲
載するのが基本ですが、環境問題は多岐に渡
り、現在の研究員体制ですべてをカバーする
ことはできず、また読者にとっても関心事は
多岐に渡るわけですから、今後は読者にとっ
て読んで面白く役に立つ情報の掲載にも努め
たいと思います。
 そこでお願いがあります。広報誌の内容充
実のため、プラザの外で環境等の活動を行っ
ている方におかれましても、情報提供してい
ただきたいと存じます。また配布等のご協力
も歓迎します。
 混迷する今日、環境問題の解決に寄与する
ためには批判ではなく、実践的な活動・創造
的な提案が必要です、これらを行っておられ
る、環境活動各位様・NPO各位様、多くの方の
連携が必要です。その「絆」に当ニュースが
役立つ事を希望しています。
                   ニュース担当
印刷機君語る「皆様のご協力をお願いします」
 
ニュースに戻る