平成18年度 プラザ丸 スタート!
 研究所の調査・研究活動がプロジェクト制に変わって1年、各プロジェクトとも、よかったところ、反省点が明確になり、課題も見えてきました。昨年1年間の取り組みの上に立ち、3年後をみとおして新しいプロジェクトがスタートしました。名称、内容共に昨年を引き継ぎ、より充実を図るもの(染色・おもちゃ・エコ・お店)、統廃合により活動を広げようするもの(イベントのごみ)、名は変わらないが内容を大きく転換したもの(元気)、名称、内容ともに類似しているが一層深めたもの(紙ごみ)、全く新しいもの(エコキッズ)など8プロジェクトに卵プロ(堆肥、美化)を加えて、バラエティーに富んだ布陣になりました。研究員も1プロジェクト専任の人、いくつも兼ねる人など様々ですが、仲良く、先進的に、そして、なによりも一人ひとりが居所を得、楽しく活動できるような1年間になったら素敵ですね。

 プロジェクト名            テーマ・活動内容
染色講座活動
「環境にやさしい染色講座」 そのままであればごみとして捨ててしまうものを染色の材料として使用し、暮らしの中に彩りを添える作品を作りながら、物の大切さを学び、学校、公民館などへの出前講座を通して環境教育を進める。
イベントのごみを減らそう
「イベントにおいて排出されるごみの分別・回収の徹底と、リユース食器の利用、マイ食器持参によるごみ減量」 イベント参加者に対する意識啓発活動を通してごみの減量を図る。 また、環境学習実践の場を用意し、リユース食器の利用を広める。
手作りおもちゃと環境学習
「よく遊び、よく学び、そして実践」 廃品利用ならびに伝承おもちゃ作りにより子供たちにリサイクルの大切さを実感させると共に、おもちゃ作り指導者の養成を計る。また、環境川柳かるたの普及にも努める。
エコ体験 「エコ体験(出前講座)を通じて持続可能な社会形成をめざす」 紙すきやエコクッキングを実際に体験することにより、ごみ減量の必要性を啓発すると共に、水の大切さと汚れた家庭排水を出さない意識の向上をめざす。
研究所を元気にする 「研究活動を活発にする」 市民研究員のスキルアップ向上を図ると共に、他団体との交流を活発にする。また、研究員の日々の活動を広く社会に周知することを目指す。
環境にいいお店を作り隊
「スーパー探検隊を通して、市民と事業者の自立的な協働を支援する。」 千里山地区のスーパーと消費者が連携し、「スーパー探検隊」を実施し、消費者や事業者の更なるごみ減量の取り組みを啓発する。また、吹田市内のスーパーと消費者をつなぐフォーラム実施を目指す。
紙ごみを減らそう 「家庭から出る紙ごみをへらす」 古紙回収実態調査で得た資料を基に、紙ごみの資源化促進のための調査・研究をすすめる。また、紙ごみ減量に関る学習支援のための出前講座を実施する。
環境学習支援
(エコキッズ)
「広がれ ! 環境の環」 小中学校での環境学習を通して、子どもたちにごみ減量意識が自然に身につくように、各プロジェクトの出前講座を、小中学校の実情に合わせて再編成し、授業支援を図る。
*卵プロジェクト・「堆肥を活用する」「プラザ周辺の美化を保つ」 P4 目次に戻る

☆無改行流込仕様です、印刷版の改行位置を100%再現していません。中サイズの場合は余白5mmで全部入ります。