10月のプロジェクト報告
   環境学習プログラムの充実と展開     イベントのごみゼロ研究会
日 時  10月3日(日)10時〜12時
場 所  研究室
出席者  久保田、寺尾、水川
日 時 10月3日(日)10時〜12時
場 所 実験室
出席者 山副・田畑・酒井・大澤
     ◎は実施 □は貸出・説明他
1.午後の会議の打ち合わせと準備をした。
2.「研究所のこれからを考える会議」概要13:00〜16:30
 @この会議の意義と、会議の名称変更の説明
 A前回のPCM研修会の復習・問題分析と目標分析
 B指定管理者制度解説と研究所の今後の課題
 C環境パートナーシップ研究会にみる世の中の見方
  (ごみ問題は環境問題のうちのひとつである)
 D市民研究員による問題提起と提案
  ・理念アプローチから
  ・イベントと環境情報研究会から
  ・コンペ方式による補助金申請
 E「これからの研究所はどうあるべきか」のテー
   マで4つのグループに分かれてディスカッション
  ○啓発のための研究 ○セクトを超えた活動
  ○調査研究・企画部門と実践部門 ○コンペ方式
 F全体でのディスカッション
  A.どういうテーマを扱うか→長期的な議論が必要
  B.どういう組織を作って行ったら良いかにつ
   いて議論し「ごみに軸足を置く」「PRに力
   を入れる」「啓発の仕方を研究する」「研究
   組織はプロジェクト化する」などが意見と
   して出された。<参加者は27名>
 この会議のまとめを23日土1:00〜プラザ研
   究室で行う。
1.しみんけんきゅうニュースの編集
2.貸出票の再検討、今後の活動について
3.次回研究会予定11月6日(土)10時〜12時
□ 9(土)のせ栗まつり(能勢町) 用具貸出
◎11(月)9~15古江台地区市民体育祭 松原・大澤
◎15(金)16~20 アジアンフェア(さんくす広場)
   食器貸出(タイ・インドネシア・ベトナム料理・鳥安・豚や)
        清水・田中つ・長谷川・松原・大石・大澤
16(土)12~20 アジアンフェア(さんくす広場)
     韓国・中国料理出店者に食器貸出
         竹本・田中つ・長谷川・吉田・山副・大澤
          インターンシップ実習生トイ・金 
□16(土)「風人の祭り」服部緑地野外音楽堂 
         食器貸出(デポジット採用)
◎16(土)春日丘神社秋祭 食器貸出
◎17(日)リサイクルフェア(のぞみ作業所)食器貸出
□22(金)東佐井寺地区公民館文化祭 食器貸出 
◎23(土)10~17北千里地区公民館文化祭
24(日)10~16〃北千里ディオス秋祭り松原・大澤
□29(金)ガス展(吹田ガスセンター) 食器貸出
□31(日)春日丘教会バザー 食器貸出
◎31(日)10~16 豊二地区公民館文化祭 大澤
. 万博周辺道路の環境清掃および散在ごみ調査
日  時
場  所
出席者
日 時   10月8日(金)13時〜14時15分
場 所   講義室1
出席者  各団体14名
           金、後藤、辻忠、長谷川、水川、山下
.  










                                                             
T.10月8日(金)に向けて、9月30日(木)
下見&推進委員会を行い、資料等を作る。
U.10月8日(金)、各団体と推進委員、事務局
20名が参加して、第2回実行委員会を開く。
@当日の式次第及び予定が確認される。12時で
解散、各実行委員は、落ち葉まき、片付けまで.
A実施要領及びマニュアルでは、昨年と違うとこ
ろとして、抽選はウォーク中に事務局で済まし
ておき、当選番号を貼り出す 班長、副班長は
各団体から出していく 看板は回収せず、1ヶ
所にかためる
 不法投棄のごみには手をださな
い 
ごみゼロウォークの途中であっても、時間
内にプラザに帰る が強調された。
B班分け及び区域わけは、区域での担当延長と見
掛比重による班分け=15班が示される。
C安全への配慮では、長さ5mの横断幕、プラザ
の幟を掲示、設置し、ドライバーの注意を促す。
また、長さ2mの横断幕を収集中の収集車の後ろ
に掲げ、追突防止に努める。
D今年は、目標を600人としている。力を合わ
せて、是非成功裏に終わらせよう、を確認する。
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