三原 光生
悩みや問題点を持っておられ、それらを活
発に発言され、問題提起されました。それ
らの報告は別の機会に示したいと思います
が、その内のいくつかを敢えて報告すれば、
・研究所の現状について:実際に活動する
 人が少ない。(幽霊人口?が少なくない)
・市民研究員の資格について:新しく入る
のに制限がない。(やる気のない人もいる。
組織は数ではなく質である)
 広く誰でもなれる現状が良い。(数も力)
・組織について:人数の割に、組織が肥大
化して結果的に機能していない。
 組織の垣根を外してテーマ毎に機能的に
組織化しては。
 スタッフとラインに機能を分けて考えな
おしては。
 研究所以外の団体や個人と一緒にやる。
 などでした。
 なお、近く吹田市が導入を予定している
という「指定管理者制度」との関連も重要
であり、関連する情報を事務局から流して
欲しいとの強い要望が出されました。
 討論を通して、理念が纏まるには至りま
せんでしたが、問題の大きさからしても重
ねて話し合ってゆく必要があります。
 本日合意された事としては、
市民研究員として、どうしたいか。 
市民研究員として、どうあるべきか。
をテーマに、研究運営委員会に諮り、各研
究会へ持ち帰って、議論していただく事、
その場合、各研究会毎に何人が参加して議
論され、何人で纏めたかを報告すること、
です。
 皆さんどしどしご意見をお出しください。
すばらしい環境社会の創造に向って!


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 PCM手法による五つのアプローチの一
つ、“理念を考えようアプローチ”は最適シ
ステム研究会が担当しています。研究会内
で議論を進める中で、もっと広く、多くの
市民研究員の皆さんにも参加して頂いて議
論を進めるべきであろうという事になり、
7月11日(日)午後、「皆で考えよう市民
研究宣言!」と題する検討会を開催しまし
た。

日時 平成16年7月11日(日) 
   13:30〜15:30
場所 プラザ5F講義室
出席者 川下、楠本、杉山、福益、水川、
      山下、山田、三原、三輪

 今までの経緯と今日の目的を確認
 した後、今日の進め方を検討し、 

 市民研究員として、どうしたいのか?
          どうあるべきか。

       
 ↓
             
  理念
               
 ↓
     
市民研究宣言

 上図のようなイメージで、私たちはどう
したいのか、どうあるべきなのかを考え、
議論を進めれば自ずから共通の理念がかも
し出され、それを言葉にすれば、市民研究
宣言という形になるとの考えから、自由な
討議に入りました。
 皆さんそれぞれに、日頃の活動を通じて

皆で考えよう「市民研究宣言」!!    理念を考えようアプローチ