→P4より続く
にあり、かつ確実に高齢化している。子供たちに
分かり易くかつ楽しい授業を目指してメンバー全
員で種々考え工夫を凝らしてきているが、段々頭
が固くなり、新しい発想が出にくくなっている。
 また、体力的にもきつくなり、多くの機材の準
備などを出来るだけ効率的かつ確実に行えるよう
に機材置き場整理も実施した。教室内での限られ
た時間での学習支援を確実に行ったり、片付けや
機材清掃の簡素化はなかなか困難で手間もかかる。
2月に入ってから怪我、体調不良、退会などが相
次ぎギリギリの人数で廻し、何とか逃げ切れた、
というのが実情である。27年度も出来るだけ多く
の学校や公民館に出かけ、リサイクルの大切さや
水の恵について啓発活動を進めて行きたい気持ち
はメンバー全員持ち続けているが、POWER不足
は否めない。多くのボランテイア組織も同じ問題
を抱えているようだ。少々義務感が伴う活動は敬
遠される傾向がある様に感じている。
 新しい発想で学習内容も改善し、体力面での問
題も克服できるような新しい人材を求め続け、今
年度にも増して多くの学校で学習支援活動を実施
することが27年度の大きな課題である。
 「抱負」、というと希望にあふれた前向きな気持
ちを表すものなのでしょうが、チト場違いな愚痴
めいたことになってしまいました。
 
   市民とお店をエコでつなぐPT  打越明美
 27年度の活動テーマは、「容器の店頭回収率、
拠点回収率、マイバッグ持参率アップの啓発活動」
である。前年度はスーパー19店舗に食品容器の店
頭回収調査を依頼し回答をいただいた。また、店
頭回収ボックスに持ってこられた市民にも聞き取
り調査を行った。このふたつの結果をまとめて、
お店に報告し、気付いたことを提案した。
 本年度の活動目標は、三者の取り組みを次のよ
うに考えている。
1.市民には、容器回収マナーの意識向上を啓発する。
2.お店には、回収品目を増やし、分かりやすい回収
  ボックスの増設を提案する。
3.行政には、市民に市報等で容器回収マナーの
 向上を呼びかけ、お店とは拠点回収との兼ね合
 いについて話し合いを持つことを要望する。

 お店は環境に負担をかけない方法を考え、事業

努力をして販売されている。しかし、市民にとっ
ても、1人では届かない疑問や要望がある。それ
を私達プロジェクトが汲み取ってお店に伝え、楽
しく満足して買い物ができるように改善してもら
う。これが私たちプロジェクトの活動である。つ
まり市民からお店へ、お店から市民への架け橋に
なるということだ。そして吹田市のごみ減量につ
なげて二酸化炭素の排出量を減らし、きれいな吹
田市になることを願い楽しく活動しております。
 サービス、特価品に惑わされず、不要なものは
買わない。持ち込まない。スリムな生活がしたい
ですね。
        効果的な施設案内PT 下村敬三
 施設案内PTは基本的には、破砕選別工場と市
民工房を案内している。案内対象者は吹田市内小
学4年生であるが、26年度は他市の小学生、後
半には一般の人たちを案内した。小学生には簡単
な設備、工房の説明であったが、大人には、吹田
のごみ事情を詳しく資料をもっての案内となった。
案内マニュアルは、小学生用と大人用とに、整備
しなおしながらの案内となった。
いずれの説明においても、「3R」の説明、啓発を
通して、ごみは資源であるとの話を重点として説
明した。特に「3R」のうち、まず「リデユース」。
ごみになるものを作らない、買わない、持たない
を強調してのち、リユース、リサイクルをして資
源の有効な利用になっているかを説明するような
マニュアルを心がけた。
破砕選別工場、工房の役目はそのような考えのも
と設備されていることを強調した。PTメンバー
にもマニュアルを通して、基本的な「3R」を確認
し合った。
 今後は、まずメンバーの確保と、小学生用、大
人用案内がスムースに行えるよう、定例会の内容
充実を図り、吹田市のごみ事情資料の確保と、他
市の廃棄物処理事情の見学を含めてPTの内容向
上に全員で努力をしていきたい。
 案内頻繁な月以外の時の、PTの活動について
も定例会にて課題を提案しあうことを進めたい。
吹田のごみ事情をテーマとして、施設案内だけで
なく、講座等にも参加できるPTになれるようメ
ンバーで計画したい。
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