→P4より続く
に研究報告書をお渡しいたします。今年は、
ページ数は減りましたが、格段に濃い内容の
冊子が出来ました。是非よく読んで下さい
ね!」という思いのこもったご挨拶がありま
した。
 改めて自分のプロジェクトの部分を読み始
めました。今年は仲間に丸投げに近い状態で
原稿作りをしてもらったので、はじめは相当
ボリュームのある原稿になりました。報告書
原稿を作成する際、事務局から原稿仕様が送
られてきましたが、仕様よりもまず実際の活
動を書いてもらう方針で臨みました。そして
提出。ある時期土屋先生から毎日のごとくメ
ールが入り出し、いろいろな指示が入ってき
ます。同じような指示が他の研究員にも入っ
ていたようです。土屋先生からの指導が繰り
返されるうちに、だんだんと事務局から指示
された仕様に近づいてきました。
 結果は皆さんご覧の通りの出来栄え。すっ
きりして読みやすい。それに我がチームの思
いもしっかり入った冊子になっていました。
感謝・感激です。今年のエコ体験はどう変わ
っていくのか、楽しみと不安の交錯した「研
究報告書」の読後感でした。

         市民とお店PT 馬場慶次郎
 今まで主坦研究員としてお世話になってき
た土屋正春先生が千里リサイクルプラザ研究
所の所長となり、市民研究員の日常的な活動
方法にも多少の変化が求められるようになっ
た。この研究報告書の作成方法もその一つで
ある。 大学の教授をされていただけあって、
文章構成に論理的組立をと、アカデミックな
文章が要求されるようになった。私も大学の
卒論以来の十数年ぶりの取り組みで大変苦労
したが、いい報告書ができたと思う。
 土屋先生が見本の骨子を提示してくださっ
たので、それにならって全体の構成を考えた。
特に工夫したのは、活動内容を三つの分類か
ら見つめ直したことである。@事業所との連

携、A市民への啓発活動、B研究員自身の研
修の三つである。
 我々のPTは少ないメンバーながら、幅広
い活動を行っている。漫然と活動してしまっ
ては、その個々の活動の意義を見失いかねな
いが、今回の報告書の作成を通じ、各々の意
味や効果を再確認することができたと思う。
 今後はひとつひとつの活動において、その
事業目的をしっかり考えて計画を立て、実行
することができるだろう。次年度以降、活動
計画を立てるときから、こうした論理的な整
理を行えば、より深い活動ができるのではな
いだろうか。
 
          微生物PT  菊田 善雄
 研究報告書の作成にあたっては「しみんけ
んきゅうニュース」の記事やプラザに提出す
る報告書等を基にして、自分なりに素案を作
り定例会で皆さんの意見を聞きました。「しみ
んけんきゅうニュース」の記事は皆さんに書
いてもらっていますので、報告書の原稿作り
にも参加してもらっていると思っています。
 今年はプラザから「報告書作成についての
手順」がありましたので、それに基づいてま
とめてみました。最初は昨年度までの報告書
作成と違いますので、正直面倒くさいと思い
ながら作っていましたが、出来上がってみる
と報告書らしくなってきたと思いました。
 25年度の研究活動の中で特にやりたかっ
た事は、「環境学習支援の事前打合せ事項の作
成」、「環境学習支援に使用するパワーポイン
トの作成」、「環境学習支援や出前講座でのア
ンケート調査の実施」で、それらの内容をき
め細かく盛り込むことが出来たので良かった
と思っています。
 そして、定例会で再度皆さんの意見を聞き
ながら作成していきました。
 研究報告書の作成にあたり、土屋先生から
いろいろとご指導いただき完成することがで
きました。本当にありがとうございました。
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